昨日無事仕事納めとなり、本日より年末年始のお休みとなります
今年は帰省せずに、札幌での年越しとなるので、当然の様にキロロに滑りに行きました。

キョウコはメイン板のSugarMAMA、私は板に慣れる為にBaconで出動
朝イチのゴンドラで朝里に登りました。
先週の3連休の悪天候で一気に積雪量は増えたようですが、それ以降たいした積雪は無かったようなので、美味しくいただけそうなパウダーは無し
まあ予想はしていたので、今日の目的は基礎練

新雪は無いものの、柔らか目で滑りやすいバーンだったので、非常に滑りやすかったです。
朝里を滑った後、広いバーンのある長峰に移って滑っていると、UKさんとお会いする事ができたので、その後はUKさんと一緒に滑ってました。
ニュー板&ニューブーツ&ニューウェアと、新モノづくしのUKさんでしたが、どうも私のBaconにも興味を持ったそうで、さっそく交換。
いざ滑ってみると、非常に調子が良さそう

大回りも小回りも自由自在

いやぁ〜 滑れる人が乗ると凄いポテンシャルを発揮してますね

実は前回滑ってみて、
ビンディングのポジションがもう少し後ろの方が....なんて考えていましたが、
単なる私の技量不足である事が明確になりました
実は今年の春の試乗会で、UKさんはこの板にも乗ってはいたのですが、ココまで楽しい板だとは思わなかったとの事。
今まで私のSnoopやobSETHedにも乗った事があるUKさんでしたが、このBaconが一番気にいったそうです
逆に私がお借りした、AtomicのDEMO-X 168cm
もう、キレキレの小回り板に振り回されっぱなしでした

私は、Bacon君で修行することにします。
昼食後は、板を戻して再び基礎練。
UKさんから色々とアドバイスを頂きます。

普段、指導員をされているほどの方なので、毎度の事ながらほとんどプライベートレッスンの様に教えて頂いている事が恐縮至極です^^;
最近キョウコも、色んなアドバイスについての理解度も上がり、滑る度になにかコツを掴んできている様子

今日一日でも、滑りが変わったことを自覚できたようです。
UKさんも、自分の板に戻して滑りを動画でチェック
『やっぱり、Bacon方がイイ感じに滑れますね』って、まさかこの板で指導員をするわけにはイカンでしょ
そんな感じで、15:30まで滑って我が家は終了。
UKさん、お疲れ様でした。そしてありがとうございました。m(__)m
またキョウコの上達具合を見てやってください
さて以前の日記にも書きましたが、
このブログは来年引っ越します。
現在引越し作業中ですので、年内にはお知らせする予定ですが、まずは今年の活動日記はココまでとなります。
引越し先には、2011年分の日記は移行しておくつもりです。
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せっかくの3連休でしたが、全国的に荒れた天気。
近隣のスキー場は開いている所もありましたが、なんとなく最終日の今日まで滑ることは無く、年末の用事を済ませていました。
でも、さすがに3連休すべてスキー無しとはしたくなかったので、今日は朝からキロロにむかいました。
しばらく山頂エリアは開放してなかったので、もし今日開放すれば
極上のパウダー
にありつけるはずです
となれば、当然この板の登場です
Line Sir Francis Bacon & ARMADA TST
今期のニューモデルのパウダー板です。
吹雪の毛無峠を越えてキロロに到着してみると、長峰第2リフトとキロロゴンドラは
『天候調査中』...
結局今日も下だけのオープンでした。
しかし、昨夜もモッサリと雪が降ってくれたので、圧雪されたコース内でも足首程度のパウダー。脇に入るとスネパウです
一本足慣らしで余市第1を滑った後は、裏の余市第2のパウダーエリアで遊んでました。
このエリアは普段から非圧雪エリアなので、今日みたいな日は超パウダーです。
普通にヒザ〜モモパウです

今日シェイクダウンしたTSTに乗るキョウコ
まあ、試乗でも乗りまくっていたので特に問題もなく、気にしていたビンの位置も、バッチリのようです
そして同じくBaconの初乗りの私はというと

十分パウダーを楽しんでます
緩めのロッカーなのとセンター幅が108mmという事もあって、前使っていたobSETHedと近いかと思ったら、チョット違いましたね。
板はobSETHedの方が柔らかい分、深いパウダーでのフワフワ感は、obSETHedの方があったように思います。

でもBaconも十分な浮力があって、楽しくパウダーを滑ることができます。
整地になるとRのキツイBaconは、キュンキュン曲がってくれますね
普段山頂エリアが開いていれば、穴場的な余市第2エリアですが、今日の様な日は競争率も高かったですね。
滑り終わったところで、IGAPONさん親子と遭遇。やはりパウダー狙いはココに集まるようです
ひとしきりパウダーで遊んだ後は、そのまま余市やセンターコースでキョウコの基礎練。
ロッカー板のままで練習したのですがトップが浮いている分、板の取り回しに気をとられること無く、重心移動の練習に集中出来たようです

以前に比べて、後傾も修正できつつあります。
夕方から再び荒れる予報だったので、今日はちょっと早目に14時過ぎで終了。
今日お互いパウダー板の初乗りでしたが、当然の事ながら普段の板と比べて微妙に乗るポジションを変える必要がありました。

1月のニセコまでには、シッカリと乗りこなしたいと思います。
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近頃はすっかりパウダーフリークになったりぶ家。
今シーズンはBCも意識して、ビーコンやショベル等の装備を揃えてきました。
しかし、実際にそれらの用品については、昨年NGSAのレッスンの際に少しだけ教えて頂いただけだったので、いまひとつ実感に欠けるものでした。
そんな折『
アルパインガイド ノマド』とパドルクラブの共催で、雪崩講習会が開催される事を知り、さっそくキョウコと参加してきました。
場所はサッポロテイネのハイランドエリア
9:30の集合時間に遅れることなく、受付終了
さっそくリフトで山に入り、講習用エリアに移動。
道中イイ感じにパウダーがあって、短いながらも久しぶりにヒザパウを堪能

スポットに着くと、板を外して講習開始。
講師は、ノマドの宮下岳夫氏です。
今回の受講者は16名と、結構な人数が参加されていました。
まずは、ビーコンの操作方法と入山前の動作チェックの実習。
次に雪崩のメカニズムを習った後、実際に弱層のチェック実習。
最初に、宮下先生がお手本を見せてくれます。
1)ひたすら掘る(今日は笹が見えるところまで掘りました)
2)断面を整えて、上から下に向かい指で押しつつ、雪の固い所にマークをつける

3)ショベルの幅程度の雪柱を残し、周りを切り出す

4)切り出した雪柱の上にショベルを起き、上から最初は軽く徐々に強く叩き、荘の断面に亀裂が入るのを確認する

何回目で亀裂が入るか? どの層に亀裂が入るかを確認し、現状の雪の状況を判断する。
その後、私達も実際にやってみました。

まあナニが大変って、最初に掘る作業が一苦労です

最初は軽い雪を景気良く掻き出せば良いのですが、深くなればなるほど雪の重みで圧縮された雪は固く重くなってますから、まあ大変

小さい女性だと、身の丈程度まで掘らないとダメでした。
私がマークした断面

縦の点々が、指で押さえた痕
その横のラインが、雪が固いと判断したラインです。
そしてショベルで叩きます。

軽く7回程度叩いた所で、上から30cm程度の段に亀裂。
15回目に、その下の段に亀裂が入りました。
だいたい、表面から40〜50cm程度の深さに弱層がある事がわかりました。
まあ、これで実際どう滑るかの判断が難しいんですけどね。
毎度これほどの大掛かりなチェックは出来ないので、簡易なハンドテストの方法も習いました。
ここで、午前の部が終了。
昼食後、午後の部が開始です。
午後一番は、
埋没体験
実際に雪崩にあって、雪に埋もれた事態を体験する内容。
さすがに時間的に全員はムリなので、希望者のみとなりました。
せっかくなので、私も体験。(カメラを預け忘れたので、写真は有りません)
窒息を防ぐために、顔の周辺には空間を作り、チューブで呼吸が出来るようにしてから埋められます。
70cm程雪を被せられ上から固められると、
完全に体を動かすことは不可能です。
うつ伏せになった状態で埋められたのですが、背中というより全身が雪に圧迫されて、息を吸うだけでも肋骨近辺に痛みが走ります。
私の場合、ポケットに入れたデジカメや携帯が、わき腹や肋骨に当たって痛い思いをしました。
その後、上からプローブでいい様に突かれ、救出の際には足から引きずりだされました。
プローブは、手加減してもらったせいか痛くは無かったですが、もう少し強くてもウェアの上からなら、大丈夫そうです。
ただ、もし仰向けで埋められた状態で、顔を刺されたら怖いですけどね
そして、実際の探索練習。
実際に雪に埋められたビーコンを探すわけですが、宮下先生からは
「距離が10mになるまでとにかく走って急いで電波を拾ってください」
との指示、しかし深雪のつぼ足状態は、とても走り辛く何度もコケそうになりました。

そうはいっても、最新のデジタルビーコンの性能は素晴らしく、初めて使う私達でも容易にビーコンの場所を突き止める事ができました。
最後に2班に分かれて、本格的な捜索実習
ビーコンを持った2名とビーコンを持たない1名を捜索すると言う課題でした。
1名リーダーを決めて、その指示に従い探索します。

まずは、少しでも助かる可能性が高い、ビーコンを持っている2名を優先的に捜索
一度探索練習をしているので、皆さん比較的早く発見しています。

ビーコンの無い1名は、遺留品が残っているとの前提の元、プローブを使って探索
横一列(プローブライン)に並んで、足元にプローブを刺しこみます。
なにも無ければ一歩進んで再度プローブを刺すという繰り返し。
プローブから伝わる感触が、地面なのかザックなのか、また違う物なのか...
非常に分かりづらいものでした。
とはいえ、各班とも無事に捜索は成功しました。
こういった内容で、講習は終了
本格的な雪崩講習会では数日に渡る長丁場もあり、発見後の救護や搬送についても行うことになりるそうです。
日本でも毎年何人かは、雪崩で命を落とされている人もいます。
ビーコンやプローブを使う様な事態に遭遇しない事が一番ですが、万が一わが身に降りかかってきた時に慌てないように、こういった実習を通して疑似体験した事は、とてもタメになりました。
雪山に興味のある方は、一度参加されてみては如何でしょうか?
ふぅ〜疲れた....
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とりあえず、年内はこのブログにアップする予定です。
さて、今日も当然の様にキロロに出勤

朝8時だというのに、毛無峠には結構な車の列が


最初は、ニセコに流れる人も居るのかなぁ〜なんて思っていたら、ほとんどがキロロに入って行きました
という事で今日のキロロは、結構混雑してました
修学旅行や、ジュニアレーサー達の練習会、あと「今日初滑り?」なんて方々のオンパレード
まだ長峰の上がオープンしていないので、余市エリアが混む事は必至
なので、私達は早々にゴンドラに乗ってオープン間もない朝里エリアに移動
山頂は雪でした

鐘の位置が高ぇ〜
ここ数日、結構いい雪が降ったとの情報もあったので、私はSnoopDaddy。キョウコは引き続き基礎練のためにSpeedWave10でスタート
まず午前中は、朝里Aコースを流してました。
意外と雪もシッカリ乗っていて、多少ブッシュが出ている所もありましたが、先週ほどナーバスになる事はなかったです。
キョウコは今シーズンに入ってから、滑るたびにナニか良いポイントを掴んでいる様子。

整地なら、余裕も出てきましたね。
私はと言うと、最初Thrusterに比べて大きいRと、相変わらずチューンしたSnoopDaddyの走りに慣れずにバタバタしてましたが、何本か滑る中で少しずつコントロールできるようになってきました
朝里Aコースでは、コース内でも吹き溜まった所は足首程度のパウダー

そして脇に入れば、軽〜〜いスネパウ

が楽しめましたが、一度雪が少ないのを承知で、非圧雪コースの朝里Bコースにチャレンジ

雪はあったのですが、それ以上に深いコブ斜面になっていました。

お互い見事に玉砕です

でも雪が柔らかいから、転んでも痛くなぁ〜い
早目の昼食をとって、12時からはチョット空いた余市で滑走。
でもスグに混み混みになったので、朝里に退散したのですが午後からは結構雪がモサモサ降ってきました
結局リフトの終了近くまで朝里に篭って、その後再び余市に戻ってきたところで、としさんとお会いしました。
としさんは、夕方から研修があったので、1本だけご一緒させてもらいました。
としさんと別れた時点で余市も終了したので、最後はセンターコースで滑走。
午前中に合宿後、再び整地した後に結構雪が降ってくれたので、浅かったけどここでもサラサラパウダーを楽しめました。
という事で、16時頃までシッカリ滑って終了。
初滑りの時と比べると、体もスキーに慣れてきたのか、この時間まで滑ることが出来るようになりました。
帰りも結構雪が降ってましたから、明日もいいコンディションでしょう。
さて、そろそろパウダー板も用意しますかね
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ここ数日の荒れ模様で、雪不足気味だったスキー場にも雪がタップリ積もる事でしょう
そうなると、
やはりパウダーが恋しくなりますよね
唐突ですが、私の愛機K2のobSETHedと、昨シーズンのニューモデル試乗で気に入っていたLINEのSirFrancisBACONの比較をしたいと思います。
まずはスペック
<09/10 K2 obSETHed>
サイズ:179cm / 138-105-125 / R21
<11/12 LINE SirFrancisBACON>
サイズ:184cm / 140-108-136 / R17.7

メーカー発表の数値ではBACONの方が5cm長いのですが、実際に並べてみるとほとんど同じ長さです。
3サイズも、ほぼ同じくらい。
ただ、テール部分がBACONの方が太い分Rも小さくなっているので、整地でも小回りがききます
トップシートのコスメは、BACONの方が落ち着いてイイですね

obSETHedの少々尖がったコスメも、結構見慣れてきたんですけどね
そしてソールのデザインはというと

やっぱりLINEですね。油断なりません

obSETHedの蛍光オレンジのソールは、雪に反射して結構目立ってくれました。
さて、両社ともパウダー向けのモデルだけに、当然ロッカーとなってます

ただ両方とも最近のモデルと比較しても、抑え目の反り具合です。
個人的には、コレ位上がっていれば十分かと思ってます
トップの形状は、LINE特有の「アーリーテーパー」を採用しているBACONの方がやや絞りって見えます。

とは言えARMADA等のトップ形状に比べると、ほとんど普通の板と変わりません。
実際にどれほどの違いがあるのかは、気になるところです。
ビンディングについては、obSETHedにはMarker GRIFFON SCHIZO13、BACONには同じくMarkerのBaron12が付いてます

このビンディングは、ブーツのソールサイズを合わせた状態のまま、±3cmの幅でビンディングの位置を変えられるという優れものです。

私はこの板が初めてのパウダー板だったので、ポジション探しの時にはこの機能に助けられました。
私の場合、パークに入るわけでは無いので、一度ポジションが決まってしまえば変えることはありませんでしたが(^^ゞ
ただ問題があるとするならば、板自体にこの
ビンディング専用のインサートホールが開けられている為、他のビンディングに交換できない事です。
BARONは、通常の板と同様にビス穴なしなので、同じくMarkerのBARON12が付いてます。
このビンディングは、ご存知の通り山スキーにも対応したビンディングで、レバーアクションでヒールが開放されます。

現行のBARONは開放値は13ですが、これは型落ちの12のモデル。
重量も100g(ぺア)程重いのですが、100g程度を気にするなら自分の体重を減らす方が有意義かと
実際obSETHedとBACONの重量を比較してみると、
両方ともに約7kgと差はありませんでした。
BARONも重いですが、これならばobSETHedと同じ感覚で扱えそうです。
と言う事で、両モデルの比較レポートでした。
え? どうして今期BACONがあるのかって
そりゃアンタ!
私の新板だからに決まってますがな
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今年のインラインシーズンもそうでしたが、比較的週末の天気が悪いですね。
今週末も、今日の午後から荒れ模様になり日曜日は雨

の予報でした
なので「滑るなら今日!」という事で、キロロに行ってきました
先週からそれほどの降雪がなかったようで、全体的にカリカリのコンディションでした。
オープンしているコースも、余市1Bと2Aの2箇所のみだったので、人も結構混雑。
今日は基礎練と思ってきたので、人の少ない余市2Aで滑ろうと思いましたが、思い切り吹き上がってくる風にやられ、3本程滑って終了。
途中、NAKさんともお会いしました。
NAKさんも余市2Aで、テレマークのショートターン練習をしようとされていたようですが、結局強風のため余市第2リフトは停止となりました。
その後、イワモト父さんともお会いしたので、結局4人で滑ることに。
NAKさんのテレマークは、本当に安定しています

本人は、マダマダだと言ってましたが、スッカリ安定したフォームに見えます
そういえばイワモト父さんも、テレマークに興味を示してましたね
だんだん調子が上がってきたイワモト父さんは、終盤はカービングでガンガン滑ってました。
そしてキョウコも追いかけます

苦手な左ターンも、今日の練習で少し感覚を掴めつつあるみたいです。
とはいえ、冷えてきてバーンが硬くなるにつれ、難しいコンディションになってきたので、シッカリ基礎練と思いつつも結構苦労したみたいです
ゲレンデの混雑を避けるために昼食を13:00まで伸ばして、ひたすら余市1Bコースを滑ってました。
13:00になった所で、NAKさんは体力の限界で撤収
イワモト父さんとりぶ家は、一緒に昼食。
しばし雑談後イワモト父さん休憩&終了宣言がされたので、りぶ家はリフト終了
の15:30まで滑ってました。
時間が経つにつれて、水分の多い細かい雪というか氷の粒が飛んでくるキビシイ状況でしたが、お互いの滑りを確認しつつ滑ってました。
という事で、今日は終了です。
イワモト父さん、NAKさんお疲れ様でした。
帰り道、朝里近辺では雨。札幌に帰ってきたら、水分多めの雪が降ってました。
明日も相当荒れ模様の天気みたいなので、我が家は家でユックリします
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なし崩し的にインラインシーズンが終わり、スキーモードに切り替えたりぶ家ですが、インライン関連で面白そうな情報があったら当然喰いつきます
先日インラインショップPALOTORAに、韓国の
FREEWAVE社の次期フレームの情報がアップされてました
http://blog.goo.ne.jp/palotora/e/58bcd53160e7ec45e2383f28397845c4
詳細なスペックは、もう少し後だそうですが、気になるサイズは
219mm 231mm 242mm すべてロッカリングフレームになるようです。
見た目はUNIQUE系に似ているので、結構軽量なのかな?なんて思ってます。
最近カーボンブーツが主流になっている所に、重いMAMBAフレームだとチョットアンバランス。
なので、チョット魅力的です
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