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七転び八起き

札幌でトリックスラローム・フリースタイルスラロームをやっている、オッチャンの日記。

プロテクターについて

初めてインラインスケートを買ったら、だいたいの方はプロテクターやヘルメットを買われる方が多いと思います。
ただ、正しい着け方や転び方を知っておかないと、プロテクターとしての効果を発揮してくれません。😓

なのでプロテクターの使い方について、ちょっと解説したいと思います。
SANY0026.jpg

<プロテクターについて>
インラインスケートを扱っているお店にいくと、だいたいプロテクターも一緒に売っています。
プロテクターには、手首用、ヒジ用、ヒザ用の3種類あり、セット売りされていることが多いです。
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※左から、手首、ヒジ、ヒザ用です

ヒジとヒザ用は比べと大きさが違うのでわかると思いますが、袋から出してしまうとわからなくなりがち😅
タグを見れば英語で「elbow(ヒジ)」「Knees(ヒザ)」と書いています。
または、二つを並べてみて、小さく樹脂部分が尖がっている方がヒジ大きく樹脂部分が平べったい方がヒザと判断してください

そしてプロテクターは正しくつけてください。
度々手首のプロテクターを、左右逆に着ける人を見かけるので、特にご注意を
DSC_0686_20220611190648bfa.jpg
樹脂部分がある方が手のひら側になります

そして次に気を付けるのが転び方。
基本的にプロテクターは体の前方向を保護するように作られています、なので前方方向に転ぶようにしましょう。
地面につける順番は、
ヒザ→手首→ヒジの順番で接地するように教えています。
image.jpg
最初に手首という方もいらっしゃいますが、大きな転倒の場合だと手から着地して体重を支えると鎖骨を折ったりすることもあるので、地面に近いヒザから接地するようにした方が良いと思ってます。

せっかく頑丈に出来ているプロテクターですから、真上からガツッ!と落ちるのではなく、やや滑らせるように着地すると衝撃が和らぎます。
そしてそれでも体が倒れそうになったら、そこで手を着いて手首のプロテクタを接地、それでも勢いを殺せなかったらヒジまでついてください。
今までの経験では、転んでもヒジまで使って支えることはなかったので、ヒジのプロテクターはせずに夏でも長袖を着て滑るようにしています。
但し、新しいトリックを練習する場合は付けるようにしています


<ヘルメットについて>
たまに、私たちの所に「教えてください」とお越しになる方の中には、ヘルメットしか買っていない方もいらっしゃいます。

私の経験では、後方に尻もちすら付けないような派手な転倒でもしない限りは、頭を打つことはないと思ってます。
もし後ろ側に転びそうになった時は無理に頑張らないでしゃがむようにヒザを曲げて、ゴロンと転がった方が安全です。
とはいえ、ヘルメットは有った方が安全なのは間違ないですが、優先すべきはヘルメットよりプロテクターですね。😄


<ちょっと思うところ>
残念ながら、Youtubeでインラインレッスン動画等を観ていると、一定数プロテクターを付けていない方がいらっしゃいます。💦
プロモーションビデオならともかく、その道ではプロと呼ばれる方のレッスンや、ショップ公式のレッスン動画だったりします。(意外とヘルメットはしているんですよね😅)
たしかに動画に映っている方々は上手なので、プロテクターはいらないと判断されているのでしょうが、プロテクターを付けない=カッコいい・上級者と言う風潮は違うかな~と思います。

プロテクターはダサいと思って、プロテクターを着けずに転倒した場合、怪我をするのは自分自身です。
正直私もちょっとダサいかな?と思ってますが、私は転倒したら破れるのを承知でパンツの下にはプロテクターを着けてます。😅

インラインは転倒すると、相手はザラザラしたアスファルトやコンクリートです。
ぶっちゃけ、ブロック塀に素足で膝蹴りしても痛くもかゆくもないような人なら必要ないんでしょうけどね。😏

なので皆さん、自分の身体は自分で守ってくださいね。その一番簡単に護ってくれるものがプロテクターですよ~👍
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