今朝起きたら、とりあえず雨は降ってない
ただ風が強くなりそうな感じでしたが、とりあえずキロロへ

今日のキロロは強風のため、ゴンドラと長峰第2リフトは運休

強風の上に空はどんより曇り空。

しかもセンターはトレーニングで貸切と言うこともあって、昨日ガラガラだった余市に集中
その上、減速運転になっていたので、10時過ぎると余市リフトは初滑りシーズン並みに長い行列...

そんな中、キョウコは昨日のおさらい

私は昨日苦戦した雪を、慣れたSnoopでリベンジ

やっぱり板の差は大きい事を実感。今日はザク雪でも問題なく滑ることができました

人も多いし昨日の疲れもあったので、午前中で終了
GW後半もあるけど、相当雪が解けてるから、そろそろゲレンデは終了かな

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世間では9連休を取ってる方もいるらしい、GWの初日
昨夜の予報では雨予報の土曜日でしたが、朝起きると外はイイ天気

午前中だけでも降らなかったらイイや!と思いキロロへ


着いてみたらピーカンキロロ


シーズン残りは全てテレ練の予定
私はまだ乗りこなせていないウロコ板、キョウコはいつものTALKBACK
この時期はみんな長峰に行くので、空いてる余市で練習




バーンが良い時は気持ちよく滑れる

でも数本滑ったら、バーンは全体的にザブザブ状態
そうなると足取られまくりのバランス崩しまくり..

足も疲れたので、ゴンドラに乗って山頂で休憩
今日も余市岳は素晴らしい姿を見せてくれてます


ちょっと歩くと、足元の雪にパリパリとうっすらと氷が。
これがホントのフィルムクラストのようです。

確かにクラストらしい抵抗感のない、気持ちの良い踏み心地ですね
ちょっと休憩してグランドラインを降りますが、ココもすぐにザブザブ状態
しかしキョウコは、この雪を滑るコツを掴んだみたい


結構良い感じで滑ってます

そのあと余市滑って終了
春雪は結構足が疲れますね

明日も午前中は天気がもってくれそうなので、久しぶりにSnoopだすかな。
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昨日アップした、インラインのニューブーツ
サイズ違いを買ったと書きましたが、昨年サンプル品を試着した時と同じサイズ
試着の時は問題なかったので、個体差のようです

実際全く履けないわけじゃなく、若干足が大きい右足のつま先が軽く当たるくらい。
ただ、トリック中はつま先加重になることも多いので、やはりもう少し余裕を持たせたい。
と言うことで、会社帰りにパドルに行ってきました
そもそも硬いカーボン製のブーツを熱整形できる物かというと、スピードブーツなど世間的には整形することが当たり前のシロモノ
実際POWERSLIDE社のサイトを見ても、EVOの様なカーボンブーツは熱整形することを前提に作られてます。

インライン用のソックスに履き替え、上からトゥキャップをかぶせてブーツを履きます

今回アタリがあるのはつま先だけなので、オーブンは使わずヒートガンで対応

暖めること数分
ビクともしなかったカーボンシェルが、指で押し込めるほどに柔らかくなります
つま先回りにスペースが開くように調整します

最初はトゥキャップを着けてキチキチだったつま先に、少し余裕が出てきたところで、10数分冷却
未整形の左のつま先と比べると、左は若干ゴツゴツしてますが、整形した右のつま先は、良い感じに丸く仕上がりました


今回、お店としてはスキーブーツの整形は経験豊富ですが、カーボンブーツの整形は初めて
でも、匠・佐藤さんのホットガン捌きで、無事整形完了

ありがとうございました

初滑りはGW後半かな
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たまに忘れそうになりますが、このBlogのメインテーマはインラインスケートです。
来週はもう5月、スキーシーズンも終了するので、そろそろインラインスケートの準備も開始です
5年ぶりにインラインスケートを新調しました

POWERSLIDE Hardcore EVO 2.0今履いているHardcore EVOの後継モデルとなります
従来通り、インナーレスのカーボンブーツになりますが、結構造りも変わってるようです。
先代EVOのスニーカーのようなライトな雰囲気から変わり、なんとなくヤル気な黒赤基調に変わりました
相変わらず甲は低めに造られてますが、足幅は広くなったようです
足の親指の付け根の圧迫感が無くなりました。

足入れは大変ですが、履いてしまえば意外と楽です。
カフの形状は全体的に小さくなりましたが、剛性は高そうです。
足首のバックルは、レバー式からラチェット式になってます

旧モデルと並べると、カカトの位置が上がってるように見えるし、結構シェル形状も変わったように思えます。
インナーは従来通りの内張りだけのインナーレス

先代EVOは健康サンダル並みに土踏まずのアーチがきつかったですが、EVO2.0はそれほどでもありません。
タンの形状が薄く広くなってます。
今までよりも足首を包みやすくなるので、これは地味にうれしい

シューレースは、結構固めの平紐
良い感じに滑りが悪いので、締め具合が細かく調整できそうです。
フレームはEVO2.0モデルからロッカリングフレームに変わりました。


結構軽量ですがブリッジ部分の補強もシッカリしてそうなので、期待したいですね。
ロッカリングフレームなのですが、セットされてくるウィールは80-76-76-80のフラットセッティング
スラブーツなんだから、オール80mmにして欲しかった

まあ76mmも使うからいいけど
フレームにはセッティング用の目盛が付いてますが、先代EVOのフレームにあった横方向の目盛は無くなってました。

シェル側ののマウント穴は、従来通り縦方向に可変です

フレーム側は横穴なので、自由度の高いセッティングが可能となります

ベアリングはILQ9

デザインがオサレですね

ということで、
今シーズンはこのブーツで滑りますよ~♪
ただ1点問題が発生
オーダーサイズを間違えて
1サイズ小さいのを買っちゃったんですよね

ただSEBAと同じEU42だから履けない訳じゃないけど、ますますマゾ足になりそう...
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来週はGW
5月1,2日を休めば9連休ですが、仕事の都合で休みも取れそうに無い

あと、ちょっとした用事もあったので今日に有給休暇を取って3連休♪
用事も午後からなので、午前中はキロロで春スキー


今日は久しぶりのアルペン
私はBacon、キョウコはSugarMAMA
春スキーシーズンの平日には初めて来ましたが、もうどこもガラガラ
最初余市で滑ったあとは、ほとんどの人は長峰に流れたようで、センターコースはほぼ貸切状態

当然柔らかめですが、整地したてのバーンは気持ち良い
しばらくセンターを回した後は、我々も長峰エリアへ
長峰エリアも半分はコブ目的の人が多いので、2Aや2Cも見ての通りガラガラです

コレだけ空いていると、気兼ねなく滑れて良いですね


ただ10時ごろになると、昨日と同様ザブザブ状態
足を取られがちになる雪質ですが、キョウコはがんばって基礎練

春のザクザクのザラメでも、Baconだとガンガン滑れます


パウダーでの浮力&走破性は、ザラメでも発揮します


やっぱりBaconだと悪雪も楽だわ~

午前中だけだったけど、春のゲレンデを楽しく滑ることができました。

それにしても気温上がりすぎ...GW後半まで雪はもつかな..
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今日はキロロでウロコ練
久しぶりのキロロは、スタート時でもかなりガスが濃く、余市の上でも真っ白..

※先日の強風で案内板が吹き飛んだみたい..

昨日も雪というか細かい氷のような感じで降っていたみたいで、脇にはサラッと白い雪

朝イチのバーンが締まっている中、足慣らし
まあゲレンデならウロコ板にも慣れてきたかな
3本ほど余市を回していると、徐々に晴れ間が出てきたので、ゴンドラで山頂へ
すっかりガスも晴れて、目の前に
余市岳がどーん!!
今日も結構登ってますね

良く見ると北面に何本かシュプールが見えます

まだテレで行ける気がしません

春スキーシーズンになると、朝里第2エリアの各コースは閉鎖となるので、そのままグランドラインを降ります

ただこのまま降りるのも面白くないので、もうパウダーは無いけど悪雪練を兼ねてパウダーゾーンへ

新雪が乗ってますが思ったほどのストップ雪ではなさそうなので、何とかなるかなと思い滑走開始

写真は、なんとかテレ姿勢を取ろうとしているキョウコですが、序盤の斜面は大半はアルペンで降りる羽目に

シングルキャンバー&ロッカーのキョウコで苦戦する雪だったので、ダブルキャンバーのANNUMだと厳しいことこの上なし
それでも序盤は割り切ってアルペンで滑ればソコソコ滑れたし、中段以降の斜度が緩くなる辺りからは、なんとかテレマークターンも入れることができたかな。
やっぱりダブルキャンバーは厳しい


ちなみに今日のパウダーゾーンはこんな感じでした

Baconなら、気持ちよく滑れただろうなぁ

再び余市に戻って地味練&脇のエリアで緩斜面での悪雪練
春の日差しを浴びながら、あまり踏まれていないフィールドをテレでサクサク進むのは、お散歩気分で気持ち良い


ここ数日の雪のせいか、思いのほか真っ白なゲレンデを楽しめました。
肝心のウロコ板の練習ですが、ゲレンデはソコソコ滑れるようになったものの、パウダーゾーンの悪雪にはまだまだ対応できません..

さてあと何日練習できるかな。
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先週に引き続き、ニセコでBC
今日はマウンテンガイドCoyoteさんのツアー
朝イチにCoyote事務所に立ち寄り、ガイドの古市さんの車に荷物を積み替えスタート地点の新見温泉へ
チョット雨のパラつく中、スタート

当初目的地は目国内岳の予定だったものの、ストップ雪大会になることが予想されたので、手前の前目国内岳へ

ガイドの古市さんと一緒に、今シーズン最初のシーズンインキャンプでも、サポートに来られていたコタケさんも同行
私達夫婦二人にサポート二人という、贅沢なパーティー

スタート時にパラついた雨もすぐに止み、あとは時間が経つにつれドンドン回復
前目国内岳に到着する頃には、大パノラマが広がってました

3日前の新雪が、まだらに妖怪板掴みと化していて、それを避けるように滑走

せっかく古市さんが目国内をバックに撮影してくれたのに、手前の雪掴みに足を取られリカバリーできずまさかのアルペンターンでフレームイン


中腹まで降り下り、途中の尾根越えのためチョット登り返
途中、植物にも詳しい古市さんから、いろいろな植物の話しがあり、キョウコも興味津々


いろんな話しを聞きながら登っていると、気がつけば白樺山が見えるところまで登ってました。
ならば白樺山の南斜面を滑ろうってことで、そのまま白樺山の手前のポコまで登ることに

到着~

目の前に、先週滑ったシャクナゲ岳方面が見えます

振り返ると、滑り降りた前目国内岳とその奥に目国内岳

と言うことで本日最後の滑降

さっきの下りでまさかのアルペンターンになった私は、今度こそリベンジを誓う

まあ、良いんじゃないかな?

ガイドの古市さん、サポートのコタケさんも颯爽と滑り降りてきます


高度を下げてくると、板掴みも減ってユルユルと新見温泉まで降りて来て終了

全てがうまく滑れたわけじゃなかったけど、昨シーズンの時よりは滑れたかな?
Coyote古市さん、コタケさんお世話になりました

来年は、目国内岳に行ける様、練習しておきます
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昨日は、急遽九州のkenさんがニセコに来るということで、春のお散歩BCにビーナスの丘へ行ってきました
スタート地点のチセヌプリの駐車場に着くと、駐車場は大混雑..💦
蘭越町主催の歩くスキー大会とかぶってしまった

しかし、警察の誘導のもと、なんとか車を停めさせてもらって出発

稜線に出るまでは風も弱く、とてもいい気分🎵

林の先に、目指すビーナスの丘とシャクナゲ岳が見えてきました

稜線に出ると風も強くなってきたので、アウターを着込んで最後の登坂

到着~


天気も良かったのでシャクナゲまで登っても良かったかな?とも思ったのですが、前日もツアーに参加していたkenさんも疲れているだろうと思い今回はココまで
振り返ると、チセヌプリの奥に羊蹄山を望みます

軽く昼食を摂って、お楽しみの滑降開始


今回は長沼へ落とす大斜面へ

しかし、前日より雪が緩んでいたと思ったものの、結構クラストしていて全員大苦戦


今回テレで登ったりぶ家もクラストにヤラれてしまい、ほとんどアルペンターンで降りる羽目に


再び稜線まで登り返した後はチセのスキー場まで戻って、すっかりザラメになったゲレンデを降りて終了

ピーカンの春の陽気の中、、お散歩気分で楽しく登れました


kenさん、お疲れ様でした~
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昨日は中山峠で秀岳荘主催の試乗会に参加
テレマークやTECHビンを中心とした山板系の試乗会は貴重です

今回はテレマークは今後主流となるNTNの試乗
あとTECHビンは、キョウコが未経験のため、今後の参考のための試乗です
メーカーは限られてますが、いろいろと取り揃えてくれています。
アルペン系以上にいい加減な試乗レポになってるので、
読まれる方はくれぐれもご注意ください
テレマーク<MOVEMENT>
Beyond 94 175cm 136-95-123 R:14.0m
168cm 134-94-121 R:13.5m
ROTTEFELLA Freedom
まずはNTN系の試乗
定番のROTTEFELLA Freedomが付いた板
同じモデルの長さ違いがあったので、キョウコも試乗
何年か前に始めてNTNに乗ったときよりは、ビンに関する違和感は感じなかった
MOVEMENTの板も初めて乗りましたが、太さの割りにRも小さいのでNTNの安定感とあいまって、とても軽快な乗り味
手持ちのテレ板のRが大きいので、ちょっと動きすぎ感もありましたが、なかなか乗りやすい板でした。
<MADSHUS>
EPOCH 175cm 99-68-84 R:27m
ROTTEFELLA NNN BC
私のウロコ板MADSHUSのANNUMの1サイズ細い板に、BCクロカンに使うNNN規格のビンディング
興味本位というか怖いもの見たさで、チャレンジしました
結果は、轟沈...というかテレマークどころかスキーにもなりませんでした。

ブーツサイズは合わせたものの、やはりプラブーツに比べると剛性など無いようなもの
エッジをかけようにも、ブーツの中で足が回ってしまって、エッジが掛けられない
インラインに例えると、
1サイズ大きいソフトブーツの紐を緩めて、そのまま不知火してる感じ(トリスラしない人には全く伝わらないですね

)
試乗会では、何人もスイスイと滑る人がいますから、ただ単に私の技量不足..

今後BCクロカンには手を出すことは無いでしょう。
<G3>
FINDr XCD 94 177cm 126-94-113 R:19-22m
22Designs Vice

FINDr XCD 86 177cm 122-86-109 R:16-19m
Burnt Mountain Designs SPIKE 3PIN板の写真撮り忘れました

去年試乗して、結構気に入ったG3のウロコ板
今シーズンキョウコがいろいろと使っているのを見て、もう少し太いウロコ板を試したくて再試乗

去年乗ったのはセンター86mmモデルだったので、今回は1サイズ太い94mmモデル
第一印象は、明らかにウロコの抵抗が大きいです

今日もセンター78mmのANNUMに乗っていたので、その違いは歴然
慣れれば問題なく扱えましたが、最初は戸惑いました
好印象だった86mmモデルはというと、94mmモデルより滑走性は高いですね。
逆に登坂能力というと、94mmの方がグリップがいい様にも感じましたが、86mmも十分なグリップ力を感じました

1本目のウロコなら、XCD86の方がバランス良いかもしれません
予断ですが、XCD86についていたSPIKE 3PINビンディング
ワイヤーなしの、ステップインでコバの3ピンのみで固定します
乗り味は意外とシッカリしていて、素直にブーツの屈曲を感じられる面白いビンでした
<番外>
K2 BACKDROP 181cm 142-112-131 R:23m
ISDさんの持ち板をお借りしました。
テレでセンター110mmオーバーを履いたことが無かったので、ご好意に甘えさせてもらって試乗
センター100mmちょっとの板には乗ったこと有りましたが、ここまで太いとエッジが遠く感じます。
今日みたいな固めの整地バーンではなく、ハイシーズンの柔らかい雪のときに良さそうですね。

エッジを噛ませるというより、ヌルヌルとズラシ滑りになりますね。
TECHビンディングこちらはすべてキョウコが試乗
ブーツは普段使いのQUESTのソールをTECH用に付け替えましたから、ブーツの差による違いは無かったはず
板の試乗よりも、ビンの印象の方が強かったみたい
<VOLKL>
VTA 88 170cm 127-88-106 R:18.9m
Marker Kingpin
まずは人気のKingpin
滑った印象は
「丸っきりアルペンビンと同じ」普段使っているAMBITIONよりも安定しているそうです。
ただ、ちょっと重さは感じられたみたい。
※歩行モード確認中試乗板については、山板らしく軽量だけど、SYNAPSEに比べると硬く感じたみたい。
<G3>
SYNAPSE elle 165cm 130-101-118 R:14-19m
G3 ION
こちらも人気のION
滑りに対する印象は変わらず、ただ他のビンほど印象は残らなかったみたい
試乗板のSYNAPSEは、太さの割りに軽くて取り回しは良かったみたい


板も柔らかいから、パウダーでの浮力は期待できますが、カリカリバーンだと結構暴れそうな印象を持ったようです
<BlackDiamond>
HELIO 105 175cm 132-105-119 R:21m
Fritschi Tecton 12
DiamirのTECHビン「Vipec12」の後継モデル
TECHビンでは珍しいトゥ側の開放機能を持っていて、私自身も気になるモデル
HELIOはキョウコにとってはちょっと長めのサイズでしたが、整地での取り回しは問題なし

ただ長さのせいか、脇の腐れ雪に入ると途端に動かし辛かったようです。
TECH初体験のキョウコが、TECHビンに対する印象として
<メリット>
・DiamirやAmbitionの様な従来の山ビンよりも、ブーツの高さが出ない分、操作が楽な気がした
・思った以上にブーツをホールドしてくれるので、山ビンよりも安定感があった<デメリット>
・機構が複雑になってるので、故障が心配(Ambitionの単純な機構の方が安心)
・歩行・滑降モードの切り替えの手順が多く感じる今回、ISDさんも一緒に参加した試乗会でしたが、3人とも気になったモノは
Fritschi Tecton 12
※上が歩行モード、下が滑降モード現行のVipecは、トゥ側の装着がしづらいとのイマイチな評判でしたが、新製品のTectonでは解消されているみたいで、TECH初めてのキョウコも問題なく装着してました。
またヒール側のの構造も、Kingpinと同じくブーツのコバで固定する仕組みに変わり、よりアルペンビンに近い乗り味になったようです。


歩行モードと滑降モードも、ブーツを外さずに切り替え可能だし、Kingpinに比べて軽いのも好印象
お値段は、現行のVipecより高くなるようですが、Kingpinよりもちょっと安い位だそうです
後半は、全体的にスキー板よりビンディングの試乗みたいな内容になりましたが、とても楽しかったです
私は初めてBCクロカンにもチャレンジしましたが、大惨敗

細皮遣いのテレマーカー尊敬します



これから主流となるNTNにも再チャレンジできたし、前回よりは乗れるようになったのは、私の技量も上がったおかげかな?

今回の試乗会を開催してくださった秀岳荘さん
一緒に試乗会に付き合っていただいたISDさん、ありがとうございました
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4月に入り、本格的に春スキーシーズン突入
キロロはピーカンのイイ天気


本格的な春シーズン到来ということで、今季まだ履いていなかったウロコ板投入

最初は戸惑ったけど、だんだん乗り方思い出してきた👍


キョウコはいつものTalkback

ずいぶんと安定感が出てきました


途中脇の悪雪にも入ってみたけど、クラストに足をとられて転倒

まだまだ精進が足らんようです

余市岳を見上げると、結構いいシュプールが見られます。

テレで行ける日は何時になることやら
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