七転び八起き

札幌でトリックスラローム・フリースタイルスラロームをやっている、オッチャンの日記。

12月10日滑降日誌(札幌国際でTECHビン試乗)

今日は国際で秀岳荘の試乗会

かれこれ2年ぶりの国際でしたが、8時30分には駐車場は大混雑
なんとか第2駐車場には停められたものの、チケット売り場で再び長蛇の列
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まあパウダー狙いでもないので、焦らず準備
ゴンドラ乗り場前には、秀岳荘さんのテント
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さて今回の目的はFRITSCHIのTECTONビンディング
もともと私のブーツもTECH使えるし、キョウコのニューブーツもTECH対応なので、今後の事も考えてお試し
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板はBlackDiamonのHELIO105
確かにKingpinと同様に、ヒール側のコバで押さえるので、滑っていてもアルペンビンと変わらない安定感
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実は春の試乗会で、キョウコは同じ組み合わせで乗っていたのですが、フィット感が向上した今のブーツだと、より操作しやすかったようです。

比較のため、G3のIonの付いた板にも試乗
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キョウコはRMUのApostle、私はG3のSYNAPSE

HELIO105と近い太さの板にしましたが、思いのほかテールが流れる?
特に荒れたバーンだと、板を抑え難く感じました。
ヒールピースが従来のピン方式だと、横方向の剛性が弱いと聞いていたけど、このことなんでしょうかね?

トゥピースはIonの方がはめ易く好印象ですけど、前後ともに開放機能のあるTECTONは魅力的でした。

再度確認のため、私はTECTONに試乗
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板はTECH化候補のDrifterに近い幅のHELIO95
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やっぱり安定感を感じますね。
最初は付け辛いと思っていたトゥピースも、慣れてくれば問題なさそう

キョウコは、従来モデルのVipecも試してました
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板はROUTE88
HELIOより重い板なので、ピンタイプのヒールピースの乗り味よりも、板の重さが気になったみたい

最後に自分のDRIFTERに戻して同じコースを滑ってみました
私は板の重さ(と言うより重量級のADRENALINE)は感じたものの、それほど操作には違和感はなかったけど、キョウコはAmbitionの高さが気になったみたい。
実際TECTONの方が5mm近く低い感じかな?
私以上にキョウコはTECTONが気に入ったみたいです。

こんな感じで終了~
秀岳荘さん、メーカーの方々、お世話になりました。
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また物欲魔王との戦う日がやってくるのか...
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ATOMICニューブーツ

毎年の事ながら来期のスキー試乗会に参加してますが、来期はスキー板以上の注目株があります

Atomic HAWX ULTRA XTD
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見ての通りブーツです。
従来の4バックルアルペンブーツにウォークモードを付けた、今までにも有ったありふれたモデルかと思ったら
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片足で、1420g

ちなみに私が使っているSALOMON Quest PRO TR110は1720g
QuestProTR
当時でも軽い部類に入ってましたが、そこから300gの軽量化されてます

原型となるアルペンブーツのHAWX ULTRA自体が、基礎系ブーツとしてはかなり軽く作られているので、当然といえば当然の重量

そのブーツのサンプルがパドルに入ったと聞いたので、早速見に行ってきました
用意されているブーツは、
男性用がXTD130の26.5cm
女性用がXTD110の24.5cm
の2足のみ

私が普段は27.5cmなのでちょっと小さいものの、せっかくなので試履き
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足が小さめの左足を履いてみたところ、意外と問題なし

アキレス腱側のレバーを上に引き上げると、ウォークモードになります
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ウォークモードにして足首の3番4番バックルを緩めると、かなりの足首が動きます
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実際に歩けば、カカト側はもう少し動くと思います

歩行時の足の動きを妨げないためか、インナーブーツはかなり柔らかく、一般的なアルペンブーツのインナーより薄く感じます。
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この点は、私のTR110も造りは柔らかいですが、それ以上に柔らかく感じました。
く下位モデルのXTD100には、アルペンブーツと同様の厚手のインナーになるそうです。

スキーモードに戻しバックルを閉めると、現行のHAWX ULTRA同様にシッカリとした履き心地
私自身、普段が3バックルなので、どうしても4バックルの方がホールドもシッカリ感じますね。
ただ、やっぱりインナーの薄さと柔らかさが気になるかな。
あとこの手のブーツ全般的に感じますが、130という数値程の硬さは感じません
やっぱり可動する場所が多い分、仕方ないのかな

とまあこんな感じで、簡単レビュー
個人的には、ココまでの軽量化も剛性も必要ないので、ノーマルインナーのXTD100の方が気になるかな?
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04月02日滑降日誌('17/18モデル 山スキー、テレマークスキー試乗会in中山峠)

昨日は中山峠で秀岳荘主催の試乗会に参加
テレマークやTECHビンを中心とした山板系の試乗会は貴重です
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今回はテレマークは今後主流となるNTNの試乗
あとTECHビンは、キョウコが未経験のため、今後の参考のための試乗です

メーカーは限られてますが、いろいろと取り揃えてくれています。
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アルペン系以上にいい加減な試乗レポになってるので、
読まれる方はくれぐれもご注意ください


テレマーク
<MOVEMENT>
Beyond 94 175cm 136-95-123 R:14.0m
        168cm 134-94-121 R:13.5m
ROTTEFELLA Freedom

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まずはNTN系の試乗
定番のROTTEFELLA Freedomが付いた板
同じモデルの長さ違いがあったので、キョウコも試乗
何年か前に始めてNTNに乗ったときよりは、ビンに関する違和感は感じなかった
MOVEMENTの板も初めて乗りましたが、太さの割りにRも小さいのでNTNの安定感とあいまって、とても軽快な乗り味
手持ちのテレ板のRが大きいので、ちょっと動きすぎ感もありましたが、なかなか乗りやすい板でした。
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<MADSHUS>
EPOCH 175cm 99-68-84 R:27m
ROTTEFELLA NNN BC

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私のウロコ板MADSHUSのANNUMの1サイズ細い板に、BCクロカンに使うNNN規格のビンディング
興味本位というか怖いもの見たさで、チャレンジしました
結果は、轟沈...というかテレマークどころかスキーにもなりませんでした。
ブーツサイズは合わせたものの、やはりプラブーツに比べると剛性など無いようなもの
エッジをかけようにも、ブーツの中で足が回ってしまって、エッジが掛けられない
インラインに例えると、
1サイズ大きいソフトブーツの紐を緩めて、そのまま不知火してる感じ

(トリスラしない人には全く伝わらないですね

試乗会では、何人もスイスイと滑る人がいますから、ただ単に私の技量不足..
今後BCクロカンには手を出すことは無いでしょう。

<G3>
FINDr XCD 94 177cm 126-94-113 R:19-22m
22Designs Vice
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FINDr XCD 86 177cm 122-86-109 R:16-19m
Burnt Mountain Designs SPIKE 3PIN

板の写真撮り忘れました

去年試乗して、結構気に入ったG3のウロコ板
今シーズンキョウコがいろいろと使っているのを見て、もう少し太いウロコ板を試したくて再試乗
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去年乗ったのはセンター86mmモデルだったので、今回は1サイズ太い94mmモデル
第一印象は、明らかにウロコの抵抗が大きいです
今日もセンター78mmのANNUMに乗っていたので、その違いは歴然
慣れれば問題なく扱えましたが、最初は戸惑いました

好印象だった86mmモデルはというと、94mmモデルより滑走性は高いですね。
逆に登坂能力というと、94mmの方がグリップがいい様にも感じましたが、86mmも十分なグリップ力を感じました

1本目のウロコなら、XCD86の方がバランス良いかもしれません

予断ですが、XCD86についていたSPIKE 3PINビンディング
ワイヤーなしの、ステップインでコバの3ピンのみで固定します
乗り味は意外とシッカリしていて、素直にブーツの屈曲を感じられる面白いビンでした
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<番外>
K2 BACKDROP 181cm 142-112-131 R:23m

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ISDさんの持ち板をお借りしました。
テレでセンター110mmオーバーを履いたことが無かったので、ご好意に甘えさせてもらって試乗
センター100mmちょっとの板には乗ったこと有りましたが、ここまで太いとエッジが遠く感じます。
今日みたいな固めの整地バーンではなく、ハイシーズンの柔らかい雪のときに良さそうですね。
エッジを噛ませるというより、ヌルヌルとズラシ滑りになりますね。



TECHビンディング
こちらはすべてキョウコが試乗
ブーツは普段使いのQUESTのソールをTECH用に付け替えましたから、ブーツの差による違いは無かったはず
板の試乗よりも、ビンの印象の方が強かったみたい

<VOLKL>
VTA 88 170cm 127-88-106 R:18.9m
Marker Kingpin

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まずは人気のKingpin
滑った印象は「丸っきりアルペンビンと同じ」
普段使っているAMBITIONよりも安定しているそうです。
ただ、ちょっと重さは感じられたみたい。
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※歩行モード確認中

試乗板については、山板らしく軽量だけど、SYNAPSEに比べると硬く感じたみたい。


<G3>
SYNAPSE elle 165cm 130-101-118 R:14-19m
G3 ION

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こちらも人気のION
滑りに対する印象は変わらず、ただ他のビンほど印象は残らなかったみたい
試乗板のSYNAPSEは、太さの割りに軽くて取り回しは良かったみたい
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板も柔らかいから、パウダーでの浮力は期待できますが、カリカリバーンだと結構暴れそうな印象を持ったようです

<BlackDiamond>
HELIO 105 175cm 132-105-119 R:21m
Fritschi Tecton 12

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DiamirのTECHビン「Vipec12」の後継モデル
TECHビンでは珍しいトゥ側の開放機能を持っていて、私自身も気になるモデル
HELIOはキョウコにとってはちょっと長めのサイズでしたが、整地での取り回しは問題なし
ただ長さのせいか、脇の腐れ雪に入ると途端に動かし辛かったようです。


TECH初体験のキョウコが、TECHビンに対する印象として
<メリット>
 ・DiamirやAmbitionの様な従来の山ビンよりも、ブーツの高さが出ない分、操作が楽な気がした
 ・思った以上にブーツをホールドしてくれるので、山ビンよりも安定感があった


<デメリット>
 ・機構が複雑になってるので、故障が心配(Ambitionの単純な機構の方が安心)
 ・歩行・滑降モードの切り替えの手順が多く感じる



今回、ISDさんも一緒に参加した試乗会でしたが、3人とも気になったモノは
Fritschi Tecton 12
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※上が歩行モード、下が滑降モード

現行のVipecは、トゥ側の装着がしづらいとのイマイチな評判でしたが、新製品のTectonでは解消されているみたいで、TECH初めてのキョウコも問題なく装着してました。
またヒール側のの構造も、Kingpinと同じくブーツのコバで固定する仕組みに変わり、よりアルペンビンに近い乗り味になったようです。
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歩行モードと滑降モードも、ブーツを外さずに切り替え可能だし、Kingpinに比べて軽いのも好印象
お値段は、現行のVipecより高くなるようですが、Kingpinよりもちょっと安い位だそうです


後半は、全体的にスキー板よりビンディングの試乗みたいな内容になりましたが、とても楽しかったです
私は初めてBCクロカンにもチャレンジしましたが、大惨敗
細皮遣いのテレマーカー尊敬します

これから主流となるNTNにも再チャレンジできたし、前回よりは乗れるようになったのは、私の技量も上がったおかげかな?
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今回の試乗会を開催してくださった秀岳荘さん
一緒に試乗会に付き合っていただいたISDさん、ありがとうございました

03月26日滑降日誌('17/18ニューモデル試乗会inレースイ)

今年もこの季節がやってまいりました
パドルクラブ主催の、来期モデルのスキー試乗会
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残念なことに今年は今回の1回だけ
それだけに、気合を入れて試乗してきました。
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ただ、毎度の事ながら、
あくまでわたし個人の印象であることをお忘れなく

まあ個人的にはいろいろと板を揃えてしまっているので、すぐに欲しいモノはないのですが、ニューモデルと今シーズンのkenさんのように、ファットデビューの方に勧めやすいモデルをテーマに乗ってみました

キョウコは例のごとくTSTの後釜さがし
特に先日のテレパウダーの後、TSTのテレ化構想が確定!そうなるとますますパウダー機が必要となってきました。
理想は私のBaconの様に、1本でパウダーも整地も調子がいいモデル
なのでだいたい100mm前後のモデルが対象ですね。

すべての試乗機で、この非圧雪エリアで悪雪テスト。あとは整地テストですね。
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非圧雪エリアは、ガチガチのクラスト状態
板の突破力がモノをいいそう

ということで試乗レポです(メーカーアルファベット順)

<Atomic>
Backland WMN FR109 175cm 133-109-123 R17.5
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キョウコにとっては、最有力候補のBacklandFR102が今回無かったので、1サイズ太いほうのFR109に試乗
去年も乗ってますが男性モデルの182cmと相当長めのモデルに乗っため、ちょっと重さと取り回しに難ありな感想

今回は、レディースモデルということもあり、少し短めの175cm
まあ、それでもキョウコにとっては長いんですけどね

それで本人の感想としては、悪雪でもバタつくことなくシッカリした乗り味
整地でも太さ長さを気にせず、とても好印象を持ったみたい
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ただ、やっぱり重さが気になるみたいです。そうなるとFR102が最有力には違いないかな


Backland 95 177cm 126-94-115 R18.0
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私も持ってるBacklandDrifterの後継機種
このモデルから、完全に山スキー用にフルモデルチェンジ
更なる軽量化と、トップにシール用のスリットと、ロッカー部はFR系と同じ船底ソールを採用
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実際乗ってみたら、最初の印象は軽い!!
ビンは重量級のTrackerがセットされていたにもかかわらず、かなり軽さを感じました
そうなると、滑りはバタバタするかなぁっと思ってたのですが、意外と普通に乗れます

たしかにクラストしまくった非圧雪エリアでは、相当バタつきますが十分コントロールできる範囲
整地では他ののメタル入りのモデル等に比べると、たしかに弱さ感じますね。
ただここまで軽量化して山専用機的な板にしては、十分な性能だと思います。

<ARMADA>
ARV116 175cm 139-116-135 R不明

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現行のJJが来期は名前を変更して登場
ほかにもARV XXという風に、センター幅ごとのネーミングとなったようです。
数年前にJJ自体がJJ2.0とマイナーチェンジしてましたが、実際に乗るのは初めて
感想としては、わかりやすくJJですね
110mmオーバーの割にはとても扱いやすく、昔のJJより足元がシッカリしているような気がするのはマイナーチェンジの影響かな?
一時期ほどのブームはありませんが、今でも根強い人気のモデルです。

TRACER98 172cm 130-98-121 R不明
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キョウコが試乗
TSTやKUHOの後継との事でしたが、モノは全然違ってます
かなり足元シッカリ系
悪雪エリアでは結構弾かれて苦戦してましたが、整地の入ると逆にシッカリとした乗り味に変わってとても好調
整地では一番楽しい板だったようです。


<K2>
Pinnacle105 177cm 137-105-121 R19.0

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今まで乗っていなかったと思ってたPinnacle105
過去記事見直したら、2年前にも乗ってました
メタル入りで、ロッカーも大きめのモデル
乗った印象は、板がシッカリしているので非圧雪エリアでも整地でも、とても安定して滑ることが出来ます
AtomicのVANTAGE100に近い、とても優等生的な感じは相変わらずでした


CATAMARAN 184cm 136-120-131 R21.0
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Pettitorの後継となるセンター120の極太モデル
去年出たMarksmanと同様の左右非対称のモデルとなってます
実際に乗ってみると、とても軽快で扱いやすい
LineのMORDECAIも太さの割りに軽快に乗れましたが、それ以上の太さなのに全く気にならない
クラストバーンでも難なく板が動いてくるし、整地でもR21とは思えない位キュンキュン動かせます。
板の重量が2kgを超えるので今となっては重い部類ですが、それでも私のBaconと同じくらいだから結構使えるかも
今回の一番のお気に入りかも

<Liberty>
Origin106 182cm 138-106-128 R20.0

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旧来のOriginシリーズが刷新
他メーカーの様に太さを変えたモデル展開

今回は一番オールマイティに使えそうな106に試乗
このモデルには、今まで入ってなかったカーボンインサートが入っていて、旧Originより板がシッカリしているらしい
悪雪の突破力もあるし、整地でもシッカリ滑れるけど、なぁんか合わない..というか欲しいと思わなかった
似たような感覚だと、MOMENTや4FRONTの板に乗ったときの感覚に近いかな。
ドカドカっとした重厚感はないけど、さほど軽快にも感じられませんでした。

Genesis106 171cm 138-106-128 R17.0
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私の乗ったOriginのレディースモデル
基本構造は一緒ですが、多少柔らかめに仕上げているそうです。
現行モデルのEnvyがこのサイズに近いですが、乗り味はGenesisの方が数段シッカリして乗りやすかったそうです。


<Line>
Pandora 162cm 142-110-125 R13.8

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なんだか毎年乗ってない?
少しずつ改良されてるようですが、扱いやすさは変わらず
悪雪バーンでも整地でも、気にすることなくスイスイ滑れるようです
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<OGASAKA>
ET-10.8 178cm 140-108-126 R17.3

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数2年振りにOGASAKA試乗(しかも同じET-10.8でした)
そのときはどうも面白味に掛けていた印象がありましたが、このET-10.8はその印象を払拭してくれました。
悪雪・整地どちらも以前より軽快に操作できた印象。
あいかわらずBLASTRACK系との違いが分からないのですが、きっと大人の事情なのでしょう。


<Salomon>
XDR88Ti 179cm 131-88-114 R17.0

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来期から新ラインナップとして登場するXDR
ツアー系かと思ったら、ゲレンデ中心のオールマウンテン系らしい
太さも最大でこの88mmモデルなので、パウダー機としてはちょっと心もとないかな
私とキョウコが試乗
179cmとキョウコにとっては長いモデルでしたが、意外と取り回しは楽との事
ただ、体格に合った短いモデルにすると、むしろ回りすぎるかも
私にとってはちょうど良かったかな?
やわらかいかな?と思ったけど、滑ると意外とシッカリしてる
個人的には昔からあった1080系の軽快さを感じられて好印象でした。

QST106 174cm 137.5-106-125 R20.0
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私が昨年気に入ったQST106
今回ちょっと短めがあったので、キョウコが試乗
好みよりは柔らかいようで、バタつきが気になったみたいですが、柔らかい分パウダーでの浮力は期待できそうとの事
あと、女性にとってはちょっと重いようですね

以上、試乗時間一杯使って乗りまくりました。
去年もそうでしたがイチ時期のファット競争から、100mm前後のサイズを主力に持ってきているようです。
それでいて、どのモデルも全般的に軽量化を図っています。
120mm越えの極太系については、相変わらずK2が面白いモデルを投入してくれます

私が今回気に入ったのは、K2のCATAMARAN
キョウコは、試乗した中ではAtomicのFR109や、ARMADAのTRACER98辺りが楽しかったようですが、購入するとなるとFR102辺りに落ち着くのかな

パドルクラブさん、今回もありがとうございました
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04月23日滑降日誌(BCスキー試乗会in中山峠)

今日は朝から中山峠で、パドルクラブ主催のBC系スキーの試乗会に行ってきました

テレマークからTechビンまで、色々と試せるいい機会
昨年も参加して楽しませてもらいました。

しかし今日は朝から天気が悪い、中山峠は霧も深く小雨がパラつく生憎の天気


お目当ての板は決まってたので、雨が本降りになる前にサッサと試乗

<G3>
FINDR86 XCD 177cm?(122/86/109 R16-19)
22DESIGNS VICE

まずG3のウロコ板
現行でもセンター78mmのSTINGER XCDと、88mmのSPITFIRE XCDというウロコ板がありますが、これはその後継機

見た目板の構造も変わったみたいで、軽量化されているようです。

実際脇の斜面を登ってみると、中山峠スキー場の最後の斜面を直登出来るほど!!
VolieのVector並みの登坂力はありそうです

滑りはというと、シングルキャンバー&フロントロッカーのおかげで普通のスキーのように扱いやすいです
ウロコ特有の引っかかりはありますが、ポジ板としては気にならない部類じゃないですかね?

MADSHUS買ったばかりですが、ちょっと気になる存在ですね

<elan>
Ripstick96 181cm(134/96/113 R18)
Rottefella R8

来期注目モデルのRipstick96
ATビンでは、イマイチときめかなかったのですが、テレだと乗り味も変わりそうなので試乗させてもらいました。


結果は....やっぱり合わない
なんだか内足が落ち着かない..ビンがシッカリしたR8なので踏めていると思うのですが、スグに板が回ろうとしてしまう感じ

周りの評価は高い板なので、きっと私が悪いんだと思います


そして、3本目を試そうと思ったところで雨が酷くなってきたので終了

パドルクラブのスタッフのO川さんS木さん。寒い中お疲れ様でした

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