七転び八起き

札幌でトリックスラローム・フリースタイルスラロームをやっている、オッチャンの日記。

09月17日山日記(今年の紅葉は本当に素晴らしい♪:その2)

<富良野岳>
翌朝は6時に十勝岳温泉の駐車場に到着
この時間でも、すでに駐車場は半分以上車が停まってました

6:45登山開始
安政火口までは、緩やかで平坦な登山道を歩きます
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安政火口の周りの紅葉もキレイでしたが、ヒト尾根越えると、朝の太陽に照らされて紅葉が光り輝いていました
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しばらくは富良野岳の直下まで、少しずつコードを上げながらトラバースするようなルート
しかしココからの景色が素晴らしいの一言
歩いてきた三段山方面を望む
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朝の日差しが逆光となっても、紅葉の色は鮮やかです。
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眼下に広がる景色も素晴らしい
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登山道の脇のアザミもまだ咲いていました
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富良野岳への登りに入ると、チングルマの群落も多くなってきました
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上富良野岳の分岐に出ると、強風とガスで一気に寒くなってきました
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ここから山頂にかけても、夏のお花畑を期待させる植物がたくさんありましたが、風と寒さを凌ぎながら山頂を目指します。

そして無事登頂
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山頂は真っ白で、残念ながら眼下の眺望は拝めず
ただ下山中、少しだけガスが晴れてくれました
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晴れていればキレイだったろうね

帰りも素晴らしい風景を眺めながら下山
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下山後は、温泉で汗を流してゆっくりドライブしながら帰宅
台風上陸前に、なんとか最高の紅葉の秋山を楽しむことが出来ました。

今回登った2座は、花の季節も良さそうなので、来年また登りたいと思ってます。
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09月16日山日記(今年の紅葉は本当に素晴らしい♪:その1)

この3連休、九州や本州では台風18号による災害に遭われた方、お見舞いもうしあげます。

さて、日本一早い紅葉が訪れる大雪山系
毎年この時期に旭岳近辺に登っていたのですが、今年は例年より紅葉が早く、旭岳や赤岳の見頃は先週がピーク

ならば、少し標高を下げようと言うことで、この土日に「ニセイカウシュッペ」と「富良野岳」に登ってきました。

<ニセイカウシュッペ山>
ここはパドルの店員さんからのオススメで知った山
林道を通って、標高1,000m程まで車で登れるので楽ですよ とのこと

朝6時30分に駐車場着
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しばらくは白樺並木の中を歩きます
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途中シカの親子とにらめっこ
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この辺りだとまだ紅葉は進んでません
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尾根沿いを登っていくルートですが、高度を上げるにつれて木々も色づきだして視界も開けてきます
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目指す山頂が見えてきました
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時折濃いガスも上がってきて、稜線そのものの姿をかき消すこともあります。
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山頂まであと少し。この辺りは夏場はお花畑になるようです。
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到着~~
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周りの景色を楽しみつつ、しばし休憩
通称「アンギラス」と呼ばれる無名峰の紅葉は、本当に見事でした
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アンギラスの南面にも雄大な景色が広がります
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南には黒岳を正面に、表大雪を望めるはずだったのですが、あいにくの雲で見えませんでした
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そして来た道を下って下山完了
この日の晩は、旭川駅前のビジネスホテルでお泊りで、翌日に備えます



春の知床で雪遊び

土曜日から、知床の知り合いのところに、シーズン最後の雪遊びをしに行ってきました。

ひと言で「知床まで」と言っても、片道400km程度。休憩を入れても約7時間以上のドライブになります。

なので初日は完全に移動日
まっすぐ女満別まで移動し、あとの道中はド定番な観光名所を巡りつつ、ウトロへ
<定番その1:東藻琴の芝桜>
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<定番その2:オシンコシンの滝>
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<定番その3:エゾジカ>
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チョット時間があったので、知床自然センターへ
フレペの滝からの、知床連山はいつ見ても雄大です
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そして、ウトロの海に沈む夕日を眺めつつ、明日に備えます
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日曜は目的のスノーハイク
本当はウロコで行きたかったけど、知床も雪解けが早くてスキーでの移動は無理
なので、自然センターでスノーシューを借りてスノートレッキング

目的地は羅臼湖
6年前にも行きましたが、その時は6月だったので遊歩道を移動
今回は途中まで雪があるので、スノーシューで移動です

今回は友人のジュンさんがガイドしてくれました
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スタート時は曇ってましたが、この辺りから晴れてきて、気持ちの良いトレッキング日和
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途中、ハイマツや笹薮に行く手を阻まれつつも、ルートを探ります
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それでも薮こぎは避けられません
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そして、羅臼湖手前の五の沼が見えてきました
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そして羅臼湖到着~
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帰りは安全に夏道ルートで戻ります。
四の沼には、まだ氷が残ってました
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三の沼から先はほぼ雪原
雄大は羅臼岳の姿を眺めつつ戻ります。
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知床峠に戻ってきたところで、「おかわり行きますか?!とジュンさん
峠から近いところに、火口湖というスポットがあるらしい
雪のある時期の方が行きやすいというから、行くしかないでしょ

と言うことで、おかわりトレック開始
峠からちょっと離れたところから、浅い沢沿いを40分ほど直登
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火口湖手前で薮こぎ(※写真は帰るときのものです)
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抜け出しました
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そして到着
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こじんまりした湖ですが、風情もあっていいところです

帰りの下りは、スノーシューを外してブーツ滑りでサクッと下山

スキーシーズン最後の滑り収めイベントにしたかったけど、十分雪遊びを楽しむことができました。
アテンドしてくれたジュンさん、ありがとうございました
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09月19日山日記(今年の大雪は紅葉が遅い)

3日遅れの日記です。
先週の3連休の最終日19日は、恒例の紅葉登山

とはいえ今年は、台風の被害で行けるところも限られる上に、肝心の紅葉も1週間ほど遅いらしい。

なので間違いなさそうな旭岳に行ってきました。
ご一緒したのはISDさんご夫妻
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毎度この時期は駐車場がスグに満車になるので、前泊して始発のロープウェイ狙い
この日は快晴の予報でしたが、姿見駅は曇り
旭岳の山頂も厚い雲に覆われてます。
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今回も紅葉目当てなので、真っ直ぐ裾合平へ
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遅いと聞いていた紅葉の状況ですが、思っていたよりは楽しめました
相変わらずチングルマの赤い絨毯はお見事
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当麻岳の紅葉も十分楽しめます。
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ただ、ナナカマドもまだ薄いオレンジだったし、他の木々ももっと色づくと思われるので、ピークは今週末辺りかな?

中岳温泉を経由し、中岳分岐まで登ります
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中岳分岐から見たお鉢の紅葉は、もう少しあとかな?
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ただこの日は結構寒かったので、ダウンを着込んで下山
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眼下に広がる裾合平は絶景です

中岳温泉まで降りてくる頃には晴れ間も出てきて、気持ちよく紅葉散策が出来ました。
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15:00に姿見駅に帰ってきたところで、通り雨・・ギリギリセーフ

ISDさんとは旭岳ロープウェイ駐車場でお別れ。お疲れ様でした

帰りは上富良野の馴染みのソーセージ屋で買い出し、フラノマルシェで小腹を満たしてユックリ帰宅
今年も楽しい秋の大雪でした
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07月23日山日記(花の大雪)

先日の7月23日(土)
今年の大雪は雪解けが遅かった分、花がいっせいに咲いているとの情報を得て、黒岳に行ってきました
朝4:30に家を出て、7:40のロープウェイでスタート
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天候は曇り時々晴れ、それでいて風も強くなかったので、気持ちよく登れました。
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黒岳登山道の9合目手前辺りから、ウコンウツギとエゾキンバイソウ、ウラジロナナカマドが咲き乱れ
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足下には、カラマツソウやハクサンチドリ、フウロがイッパイ
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まさに花の回廊の中を登っていき、1時間30分で黒岳山頂到着
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山頂には、エゾツツジやコマクサの群落
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小休止の後、黒岳石室まで降ります
眼前に広がる、大雪の山々の雪渓が美しい
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小屋のオヤジさんから花の情報収集
雲の平方面は、30分程度の距離の間に、まだまだチングルマが咲いているとの事だったので、そちらに向かいます
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想像以上のお花畑でした
場所によってはチングルマだけでなく、キバナシャクナゲ、ツガザクラが一面に広がるエリアもあり、テンション上がりまくりのシャッター切りまくり
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一旦石室まで戻り、元々狙っていた北海沢方面にも、少し足を伸ばしてみました。
途中けっこう雪渓が残っていました
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1つ目の沢まで行って折り返し。
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コチラも沢山の花が咲いてました。
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名残惜しいものの、お宿の時間の都合もあり、12:30に下山開始
帰りはサクサク下ります。
多少ガスが上がってきましたが、より幻想的な風景になりました
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そのまま、眼下に広がるお花畑を楽しみつつ14:30に7合目到着

今回、花の季節の大雪山に初めて行ってみましたが、噂以上の素晴らしさでした
まさに天上の花園を体感することが出来た、楽しい山行になりました
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